このセクションではLinuxサーバー設定ファイルの編集に便利なテキストエディタpicoの使い方について初心者/ビギナー向に解説します。

HPの格安エントリーサーバー機"HP ProLiant ML115"でのLinuxサーバー構築記を掲載しました。サーバー機の選定にお悩みの方は是非お越しください...。お便利サーバー.com管理人。
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"pico"エディタの使い方

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"pico"の起動

既存のファイルを指定して開く

コマンド pico をタイプし、スペースを後にファイル名をタイプして Enter で起動します。

[root@web1 root]# pico /etc/httpd/conf/httpd.conf Enter

すると、画面がクリアされてエディタ画面が開きます。

picoエディタでApacheの設定ファイルを開いた例
picoエディタで"Apache"の設定ファイルを開いた例

(1) に、開いたときの パス 名でファイルの名前が表示されます。

新規にエディタを開く

コマンド pico Enter のみで起動すると、新規にエディタが開きます。

[root@web1 root]# pico Enter
新規でpicoエディタを開いた例
新規でpicoエディタを開いた例

この場合は、作成した テキスト ファイルを保存するときにファイル名を付けることになります。

また、予め作成するファイル名や パス が決まっているときは、 pico とタイプし、スペースの後にファイル名をタイプして Enter で起動すると、保存するときに名前を付ける作業を省略することができます。

[root@web1 root]# pico /root/sample.conf Enter

新規のファイル名を指定してpicoエディタを開いた例
新規のファイル名を指定してpicoエディタを開いた例

もちろんこの場合でも、保存するときにファイル名やパスを変更することができます。

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