このセクションではLinuxサーバー設定ファイルの編集に便利なテキストエディタpicoの使い方について初心者/ビギナー向に解説します。

HPの格安エントリーサーバー機"HP ProLiant ML115"でのLinuxサーバー構築記を掲載しました。サーバー機の選定にお悩みの方は是非お越しください...。お便利サーバー.com管理人。
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"pico"エディタの使い方

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"pico"を終了する

picoエディタは、終了操作のときにファイルを保存するかしないか、別のファイル名で保存するか、を選択することができます。

picoエディタを終了する ........ Ctrl + x

もし、picoエディタで開いた テキスト ファイルに何も編集が行われていなかったら、picoエディタはただちに終了して bash プロンプト に戻ります。

ファイルに一部でも編集が行われた場合には、以下のように表示されます。

ファイルに書き換えが行われたときのpicoの状態

もし、ファイルを保存したくないときは、 n (または N )をタイプしてください。picoエディタはただちに終了します。

ファイルを保存したいときは、 y (または Y )をタイプしてください。すると引き続きファイル名を入力するよう促されます。

ファイル名の入力

既存のファイルを開いて編集した場合や、picoエディタを起動するときに新規のファイル名を入力して開いたときは picoの起動について 、そのファイル名が表示されているはずです。

そのまま保存して構わなければ、 Enter を押してください。ファイルが保存されてpicoエディタは終了します。

ファイル名を変更して保存したいときはここで変更し、 Enter を押してください。

もしもここで変更したファイル名が、既に存在するファイル名と同じになってしまった場合は、上書きしても良いかどうかを尋ねてきます。

上書きの確認

上書きしても構わなければ y (または Y )をタイプしてください。ファイルが保存されてpicoエディタは終了します。

もし上書きしたくないときは n (または N )をタイプしてください。ファイルは保存されずに、ファイル名の編集に戻ります。

Ctrl + x で開始するpicoエディタの終了操作は、操作が完了する前であればいずれも Ctrl + c でキャンセルすることができますので覚えておいてください。

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"pico"を終了せずにファイルを保存する

クライアント 向けの OS アプリケーション を使用するときは、 「万が一のトラブルに備えてデータはこまめに保存すること。」 というのが鉄則になっています。

picoエディタ自身も、それが動作している WBEL CentOS CUI も、滅多なことではトラブルは起こりません。しかし、それを操作する端末が WindowsOS MacintoshOS で、しかもネットワークを介しての操作となれば、やはりトラブルに備えてこまめにファイルの保存はしておいたほうがいいでしょう。

picoエディタを終了せずにファイルを保存する ........ Ctrl + o

この後に続く操作は、picoエディタを終了する場合と同じで、ただファイルの保存後にも継続して同じファイルの編集を続けられる、というところだけが違います。

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