|
|
|
|
その他諸々
|
|
LinuxOSの使いこなし術
|
LinuxOSを使いこなすクライアントOSとの違い絶対パスと相対パス"パスが通っている"とは?"/"と"."と".."の意味"."(ドット)ファイルについてワイルドカードと正規表現コマンドの強制終了コマンド操作の補完機能コマンド操作の履歴機能リダイレクトとパイプ属性とパーミッション〜その1属性とパーミッション〜その2アカウント情報ファイルの操作ランレベルについてシステムが起動しないときはハードディスクの増設アプリケーションの導入法 |
コマンド操作の履歴機能コマンド は普通、 コマンド名+オプションスイッチ+引数 で実行されます。従ってコマンド自身は短くても、オプションスイッチがたくさん必要だったり、引数がやたら長いものだったりするとタイプするのは結構大変です。 そして長いコマンドラインは当然タイプミスしやすく、苦労して打ち込んだコマンドが「ちょっとだけ」間違えていてエラーになったりすると、「えっ、最初からもう一度打ち直すの?。」と、とてもうんざりするものです。 この「うんざり」を解消してくれるのが、 「コマンド操作の履歴機能」 、通称 「ヒストリー機能」 と呼ばれるものです。 WBEL や CentOS の標準 シェル である "bash" は、一度実行したコマンドラインを テキスト ファイルとして記録しており、 プロンプト の状態から ↑ (または Ctrl + p )キーで遡って呼び出すことができます。
↓ ↑ を一回押す。
↓ ↑ を一回押す。
呼び出したコマンドラインは書き換えてから実行できますので、例えば引数だけ異なる類似のコマンドラインを実行しなおしたり、間違えて実行したコマンドラインを修正してもう一度実行したり、というときに、最初からすべてをタイプし直す必要がありませんのでとても重宝する機能です。 |
|||||
| どれだけ履歴を記録しておくかは設定次第ですが、しかし、あまりたくさんの履歴をとっておいても意味がありません(遡るほうが大変!)。 デフォルト でも充分過ぎる容量がありますので、設定を変更する必要はありません。 |
また、コマンドラインの実行履歴は、 ユーザーアカウント ごとにテキストファイルとして記録されていますので、 ログアウト してしまっても消えることはありません。従って次に ログイン したときには、前回のログアウト前の履歴が呼び出されます。 記録されている履歴は、 ↑ キーを押すことでいくらでも遡ることができますし、遡りすぎたときは ↓ (または Ctrl + n )キーで戻ることができます。
|
| このサイトに対するご意見、ご要望、苦情、泣き言、献上品、資金援助などがございましたら こちら からお寄せください(お返事できなかったらごめんなさい)。もちろん リンクフリー です。趣味や勉強のためでしたら、引用、転用、コピー、朗読、その他OKです。このサイトへのリンクについては こちら をご覧ください。 |
| ”Linux”は、Linus Torvalds 氏の各国における登録商標です。”Red Hat”及びRed Hatのロゴおよび Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは、各国におけるRed Hat, Inc. 社の商標または登録商標です。その他のプログラム名、システム名、製品名などは各メーカー、ベンダの各国における登録商標又は商標です。 |