このセクションではLinuxサーバー設定ファイルの編集に便利なテキストエディタnanoの使い方について初心者/ビギナー向に解説します。
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"nano"エディタの使い方

"nano"エディタについて

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"nano"の起動

nanoエディタは、エディタを起動した後に簡易ファイル ダイアログ を呼び出してファイルを指定し、開くこともできます。

しかし コマンド 操作にある程度慣れてくると、「たったそれだけのこと」さえも煩わしくなってきます。

従ってnanoエディタで既存のファイルを開くときはは、エディタを起動するときに同時に パス 付きでファイルを呼び出す習慣をつけておいたほうがベターです。

ここでは直接 テキスト ファイルを指定してnanoエディタを起動する方法と、新規にテキストファイルを作成する方法を紹介します。

既存のファイルを指定して開く

コマンド nano をタイプし、スペースを後にファイル名をタイプして Enter で起動します。

[root@web1 ~]# nano /etc/httpd/conf/httpd.conf Enter

すると、画面がクリアされてエディタ画面が開きます。

nanoエディタでApacheの設定ファイルを開いた例
nanoエディタで"Apache"の設定ファイルを開いた例

(1) に、開いたときの パス 名でファイルの名前が表示されます。

新規にエディタを開く

コマンド nano Enter のみで起動すると、新規にエディタが開きます。

[root@web1 ~]# nano Enter
新規でnanoエディタを開いた例
新規でnanoエディタを開いた例

この場合は、作成した テキスト ファイルを保存するときにファイル名を付けることになります。

また、予め作成するファイル名や パス が決まっているときは、 nano とタイプし、スペースの後にファイル名をタイプして Enter で起動すると、保存するときに名前を付ける作業を省略することができます。

[root@web1 ~]# nano /root/sample.conf Enter

新規のファイル名を指定してnaoエディタを開いた例
新規のファイル名を指定してnanoエディタを開いた例

もちろんこの場合でも、保存するときにファイル名やパスを変更することができます。

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