このページではCentOS自宅サーバーインストールする時のタイムゾーンの選択の設定について初心者/ビギナー向けに解説します。
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CentOS6.2のインストール

CentOS6のインストール

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タイムゾーンの選択

このシステムの所在地の標準時刻を設定するステップです。

CentOS6 は、 ntpd という アプリケーション を利用して、インターネット上で世界標準時時刻( GMT やUTC)を発信している NTP サーバー と呼ばれる ホスト に接続し、自動的に時刻調整を行うことができます。

ただ、GMTと日本の標準時刻では9時間の時差がありますので、 OS のシステムをGMTのまま運用させるとなにかと面倒が多くなります。

従って通常は自国との時差を計算してシステム動作の基準とします。

さて、 "インストール言語の選択" CentOS6のインストール言語の設定へ のステップで、 "Japanese(日本語)" を選択してCentOS6の インストール 作業が開始されていれば、このステップでは最初から自動的に ”アジア/東京” となっていて、日本の標準時刻が選択されているはずです。

海外にお住まい、あるいは何らかの事情?でCentOS6を海外の時刻に設定したい場合には、一覧または地図の中から該当する地域をクリックして選択してください。

地図の中の黄色の点は、それぞれの国の主要都市を表します。

また、このステップでは時刻を地域選択で設定するのではなく、UTCからの時差で設定することもできます。

デフォルト では システムクロックでUTCを使用(S) にチェックが入っていますが、運用上はGMTを用いる場合と大差ありませんし、ここでは素直にGMT基準の地域選択を利用するために チェックをはずしておきます

従ってもし日本国内にお住まいならば、特別な事情がない限りは システムクロックでUTCを使用(S) のチェックをはずして 次(N) を左クリックし、次の rootパスワードの設定 のステップへ進んでください。

ここで設定されるのはあくまで GMT との時差だけで、時刻の自動調整は別途 ntpd の設定を行って デーモン を動作させる必要があります。

特に 公開サーバー は、常に正確な時刻を刻んでいなければ運用上色々なところで不具合が発生しますから、ntpdの設定は必ず行わなければなりません。

ntpd の具体的な設定方法については、 ntpdの設定 に解説していますので、CentOS6の インストール が終了したらまず一番に設定を行ってください。

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