このセクションでは自宅サーバーを、CentOS構築するためのインストールの方法を初心者/ビギナー向けに解説します。
CentOS4のセットアップ
CentOS4のインストール

CentOS4のインストール

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性能と安定性のバランスに優れたCentOS4

CentOS4 FedoraCore をベースとした RedHatEnterpriseLinux 4の クローン OSです。

リリースは2005年5月で、旧バージョンであるCentOS3よりも新しいバージョンの カーネル が採用され、最新の ハードウェア への対応や セキュリティ 機能の充実がより一層進んでいます。

現在(2006年9月)では既にリリースから一年が経過し、リリース初期の ディストリビューション にありがちな 初期バグ の修正もかなり進んでいると思われますので、かなり安心して利用できる時期になっていると思われます。

またCentOS4はRedHatEnterpriseLinux4と同様、2012年まで ソース コードレベルでのサーポートが保証されています。

CentOS4は、多くの企業や団体が基幹サーバー用のOSとして使用しているRedHatEnterpriseLinux4のクローンですが、情報量の多さからいえば歴史の長いCentOS3にはまだまだ及びません。

しかしながら、既に2007年に CentOS5 が発表され、現在配信される情報の中心は間違いなくCentOS4に移ってきていますから、初心者の選択肢としても悪くないタイミングになっていると思われます。

CentOS4のリーリス時期から考えると、バランス的には2002年から現行機までのハードウェアが適しているでしょう。

CentOS4は、CentOS3が インストール できない最新のハードウェアでも利用可能なケースが多いので、現行機種に近いパソコンでCentOSを利用したい場合に適します。

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ただあまり古くないと思われる ホスト機 の場合でも、構成する ハードウェア に古い設計のものが使用されている場合にはCentOS4のインストールがうまく行かない場合がありますから、こういう場合はCentOS3をインストールすると良いでしょう。

CentOS4は新しいハードウェアでの動作に対して最適化が行われており、現行機種で扱う場合には一般にCentOS3よりも10〜20%ほど高速に動作するといわれています。

そういう意味でも、比較的新しいハードウェア環境でサーバーを構築したい場合にはCentOS3よりもCentOS4を優先したほうが良いかもしれません。

CentOS4は既に新しいバージョンの開発は終了していて、正式な最終バージョンは 4.6 となりますから、 CentOS4 と記述している場合、このコンテンツでは特に断りのない限り CentOS4.6 について解説の解説となります。

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