このセクションでは自宅サーバーを、CentOS構築するためのインストールの方法を初心者/ビギナー向けに解説します。
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CentOS3のインストール

CentOS3のインストール

インストールの下準備

インストーラの起動

操作環境の設定

Disk Druidの説明

ディスクの設定

ブートローダの設定

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ファイヤーウォール

追加言語サポート

タイムゾーンの選択

rootパスワードを設定

パッケージグループの選択1

パッケージグループの選択2

インストール準備完了

パッケージのインストール

グラフィックインターフェース(X)の設定

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おめでとうございます


安定性を重視するならCentOS3

※CentOS3は、 2010年10月 をもってサポートが終了しました。今後このページは参考としてのみご覧ください。

CentOS RedHatLinux 9をベースとした RedHatEnterpriseLinux 3の クローン OSです。

実は、2005年に新バージョンであるCentOS4がリリースされていますので、CentOS3は既に旧バージョンということになっています。

CentOS4は FedoraCore をベースとしたRedHatEnterpriseLinux4のクローンOSで、最新の ハードウェア への対応や セキュリティ 機能の充実がより一層進んでいます。

CentOS3のGUI操作画面
CentOS3のGUI操作画面

これがただの クライアント 用OSであれば、できるだけ早く最新バージョンに切り替えたくなるところかもしれませんが、 サーバー 用OSの場合にはむしろ「初期 バグ 」が少ない「適当にこなれたバージョン」を使用すべきでしょう。

CentOS3は、既に多くの企業や団体が基幹サーバー用のOSとして使用し、実績を残してきたRedHatEnterpriseLinux3のクローンですから、既に初期不良のほとんどは修正が済み、設定や運用のための情報も豊富ですので安心して使用できます。

またCentOS3はRedHatEnterpriseLinux3と同様、2010年秋まで ソース コードレベルでのサーポートが保証されていますから、いずれはCentOS4に乗り換えるにしても、じっくり構えていても構わないというわけです。

CentOS3のリーリス時期から考えると、バランス的には2000年から2004年くらいまでのハードウェアが適しているでしょう。つまり WindowsOS でいえば、 Windows2000 WindowsMe WindowsXP のSP1の頃のパソコンが対象になります。

これより以前のハードウェアになると、さすがのCentOS3でも動作が遅くなってしまいますし、 インストール時になにかと不都合が発生し易いので避けたほうが賢明だと思われます。

また逆に最新のハードウェアでは、CentOS3の カーネル デバイスドライバ が対応できない可能性がありますので、現行の ホスト機 を準備するときはできるだけ規格のこなれたものを選ぶと安心です。

ところでCentOS3は実績のあるOSですが、その本家ともいうべきRHELの現行バージョンが 5 ということもあり、コンセプトの古さは否めない状況になってきました。

特に最近のWeb コンテンツ の流行ともいうべき CMS を構築するケースでは、標準でインストールされる データベース の一つである MySQL のバージョンが古いために、利用できないCMSの アプリケーション もかなり増えてきました MySQLのバージョンについて

従って、もしホスト機にCentOS3とCentOS4の両方がインストール可能であるならばあえてCentOS3を選択すべき理由はあまりないでしょう。こういう場合は将来性を考えてCentOS4を選択すべきだと思います。

CentOS5で
サーバー構築なら
これがベストかな?

CentOS3は既に新しいバージョンの開発は終了していて、正式な最終バージョンは 3.9 となりますから、 CentOS3 と記述している場合、このコンテンツでは特に断りのない限り CentOS3.9 について解説の解説となります。

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