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CentOS3のセットアップ
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CentOS3のインストール
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CentOS3のインストールインストールの下準備インストーラの起動操作環境の設定Disk Druidの説明ディスクの設定ブートローダの設定ネットワークの設定ファイヤーウォール追加言語サポートタイムゾーンの選択rootパスワードを設定パッケージグループの選択1パッケージグループの選択2インストール準備完了パッケージのインストールグラフィックインターフェース(X)の設定モニタの設定Xのカスタム設定おめでとうございます |
強制的な再起動の方法と電源の切り方CentOS3 は稼動を始めてしまえば非常に安定な OS ですが、OSの インストール 作業中は様々な動作チェックが厳しく行われます。その結果、途中で不具合が発生してインストール作業が続けられなくなることがあります。 それは例えば ハードウェア の不具合や相性が原因で、 ホスト機が停止してしまうようなケースばかりではありません。 ひょっとしたら途中でインストールの手順を間違えたことに気が付いて、インストール作業すべてを最初からやりなおしたくなくこともあるでしょう。 そういう場合には、できれば最後までインストール作業を行い、正常終了した後にインストール作業をやりなおす、という手順が望ましいことはいうまでもありません。 しかし、インストール作業には少なくとも1時間は必要になります。ホスト機の性能が低いときはもう少しかかるかもしれません。すると、やはり間違いに気が付いた段階で即作業を中止したいところではあります。 つまり、CentOS3のインストール作業中に、なんらかの理由で作業を中断して再起動したり、電源を切らなければならない場面に遭遇することは珍しいことではないということです。 ただ ホスト機にとって、再起動や電源オフという行為は、手順や方法を間違うと ストレージデバイス に損傷を与えることがあります。従って、まずはその手順を知っておくのは非常に大切なことです。 |
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もちろん、これから説明するどの方法でも電源を切ることができない場合もありますから、そういう場合には覚悟をきめて電源ケーブルを引き抜く以外に方法がありません。もちろん、この方法はホスト機に対して最も危険な行為であることはいうまでもありませんから、本当の最終手段だと考えてください。 そういう訳ですから、CentOS3のインストール方法を説明する前に、緊急時のホスト機の 「再起動」 の方法と、 「電源の切り方」 について一通り説明しておきましょう まず、OSの標準的な方法以外の再起動や電源オフを行うときは、可能な限り |
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| ホスト機のエラーの状況によっては、 「アクセスランプが点きっぱなしになる。」 というケースもあります。こういうときは、「お祈り」をしながら再起動するしかありません。 |
「 フロッピーディスク や ハードディスク のアクセスランプが点灯していないこと。」 を確認してください。 書き込み可能なストレージデバイスへのアクセス中に再起動や電源オフを行うと、書き込まれている内容が壊れることがあるからです。 |
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| 正確に同時に押す必要はありません。三つのキーを順々に押さえていって、最終的に全てのキーを押さえればOKです。また、三つのキーを押したときにリセット動作が行われるケースと、キーから手を離したときに再起動するケースがあります。 |
再起動の一番安全な方法は、キーボードで Ctrl と Alt と Delete を同時に押すという操作です。 CentOS3のインストール作業中は、大抵はこの操作でホスト機の再起動が行うことができます。 この再起動方法を行うと、CentOS3のインストーラは可能な限りストレージデバイスの状態の保全を図りながら再起動を行います。 もちろん、ホスト機本体の 「リセットボタン」 を押すことでも再起動はできますが、こういう 「ハードウェア的な」 電源操作は、 「CentOS3が想定できない」 ことなので、ストレージデバイスの状態の保全が一切行われず再起動が行われてしまいます。 従って、ホスト機本体の 「リセットボタン」 での再起動操作は 「キーボードからの操作が利かない場合」 の非常手段と考えてください。 電源を切るには、上のいずれかの再起動操作を行った後、ホスト機が自己診断を行っている間にフロッピーディスクやCDを取り出してそのまま待ちます。 |
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| ホスト機がハードディスク上のOSから起動する場合は、起動後に普通にシャットダウンしてください。 |
すると、 "システムがありません。" という意味の 英語のメッセージ が出てシステムが停止しますので、このときに電源が切れるまで 「電源ボタン」 を押しつづればOKです。
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インストーラの起動インストールCD-ROMからホスト機を起動する大抵の ホスト機 は、起動可能な CD-ROM がドライブにセットされた状態で電源を入れるか、または再起動すると、内蔵 ハードディスク からではなくCD-ROMから起動します。 |
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今から CentOS3 を インストール しようとするホスト機に WindowsOS などが既にインストールされている場合には、WindowsOSを起動した状態でCD-ROMドライブのトレイを開き、CentOS3のインストールCD1をセットしてトレイを閉じ、WindowsOSを再起動します。 ホスト機によっては、このまましばらくするとインストールCDからホスト機が起動し、CentOS3のインストール初期画面が表示されることもありますが、大抵はそのまま放置しておくと内蔵ハードディスクからWindowsOSが起動してしまいます。 こういう場合は、ホスト機のWindowsOSの再起動時にモニタ画面に注目し、 "何かキーを押したらCD-ROMから起動します。" という意味の 英語のメッセージ が数秒間表示されますので、この間にすばやく適当なキーを押せばCD-ROMドライブから起動し、CentOS3のインストール初期画面が表示されます。 もし、そのホスト機のハードディスクが新品だったり、起動可能なOSが入っていなかったりすると、電源を入れると "システムがありません。" という意味の 英語のメッセージ が表示されているはずです。 こういう場合は、この状態でCD-ROMドライブのトレイを開き、CentOS3のインストールCD1をセットしてトレイを閉じ、ホスト機本体のリセットボタンを押して再起動します。 これらのどちらの方法でもCentOS3のインストール初期画面が表示されない場合は、 1.ホスト機の初期設定で、CD-ROMからの起動が有効になっていない。 2.ハードウェアが古く、そもそもCD-ROMドライブからの起動に対応していない。 3.ホスト機が特殊すぎる、壊れている、組み立て方を間違えている、 MacintoshOS 機などと取り違えている、等々。 という原因が考えられます。 ホスト機のドライブの起動順序を変更する1. の場合には、 ホスト機 (正確には マザーボード )の BIOS を起動し、 ストレージデバイス の起動順序の設定を変更する必要があります。 通常のホスト機は、起動可能な フロッピーディスク がセットされていればフロッピーディスクから起動、 CD-ROM がセットされていればCD-ROMから起動、そしてどちらもセットされていなければ内蔵の ハードディスク から起動、という順序になっているのが普通です。 しかし中古のホスト機などの場合は、以前の持ち主がこの順序を変更してしまっている可能性がありますので元の設定に戻さなければなりません。 BIOSの起動方法はホスト機のメーカーや機種によって様々ですので、詳しくは製品付属のマニュアルなどをお読みください。 大部分のマザーボードのBIOS設定画面は英語表記ですが、あまり難しい語句は使われていないので難しいことはないはずです。 |
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| メーカー製パソコンでは、BIOSという呼称ではなく、「****のセットアップ」(****はそのパソコンのブランド名などが多い)、という設定項目になっているケースが多いようです。 |
また一般的にいうと、メーカー製の WindowsOS パソコンの場合には、WindowsOS上の アプリケーション やコントロールパネルなどからホスト機の初期設定を変更できるものが多く、こういうホスト機ではBIOSを呼び出さずにストレージデバイスの起動順序を変更できます。 こういうケースでは、その設定画面からストレージデバイスの起動順を、フロッピーディスク、CD、ハードディスクの順序に変更すればOKです。 メーカー製ではないパソコンの場合は、そういった「簡単設定プログラム」は準備されていないのが普通ですから、電源を投入し、OSが起動する前にマザーボード上のBIOSを起動する必要があります。 ホスト機のBIOSの起動方法は機種によって異なります。 大抵の場合、ホスト機の電源を投入すると画面の隅っこに、 「○○キーを押すとBIOSを起動します」 のようなメッセージが一瞬から数秒程度表示されます。 BIOSはその方法で起動することになりますが、大抵は、 Delete や Tab 、あるいは F1 〜 F12 のキーが割り当てられているようです。 |
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| ホスト機の起動時に、ストレージデバイスの起動順序だけ変更できるBIOSを呼び出すことのできる機種もあります。 |
また、機種によっては "BIOS" という名称ではなく、 "POST" や "SETUP" などの表現が使われていることもあります BIOSが起動できたら、ストレージデバイスの起動順序を決める、 "Boot Sequence" や "Boot Order" などの設定項目を探し、画面上の操作方法(大抵は英語)を参考に、起動順序をフロッピーディスク、CD、ハードディスクの順序に設定しなおし、 "Save and Exit Setup" などで設定内容を保存してBIOSを終了します。 そしてもう一度 CentOS3 の インストール CD1からの起動を試してみてください。 フロッピーディスクからホスト機を起動する2. の場合には、 ホスト機 を CentOS3 の起動用 フロッピーディスク から起動することで対処できることがあります。 CentOS3の起動用フロッピーディスクは、 WindowsOS 上で簡単に作成することができます。 まず、WindowsOSを起動し、フォーマット済みのフロッピーディスク(もちろん2HD)を一枚用意し、ドライブにセットしておきます。 |
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次に、CentOS3の インストール CD 1を挿入してそのCDを開き、 "dosutils" フォルダ"→ "rawritewin" フォルダの順に開くと、 "rawwritewin.exe" がありますので、これを開きます。すると、以下のウインドウが開きます。
rawwritewin.exeの初期画面 このウインドウから、 ... を左クリックすると、ファイル選択の ダイアログ が開きますので、ここで、CentOS3のインストールCD1の "images" フォルダの "bootdisk.img" を選んで 開く(O) を左クリックします。
rawwritewin.exeのファイル選択ダイアログ すると、ファイル選択のダイアログが閉じます。
ここで Write ボタンを左クリックすると、CentOS3の起動用フロッピーディスクの作成が始まります。正常に作成が終了すると、以下のメッセージが表示されます。
CentOS3の起動用フロッピーディスクが出来上がったら、ホスト機のフロッピーディスクドライブにセットし、更にCD-ROMドライブにCentOS3のインストールCD1を挿入して、電源を入れるか再起動すると、フロッピーディスクからプログラムが起動してCentOS3のインストール初期画面が表示されます。 通常はそのままCD-ROMドライブに挿入されているCentOS3のインストールCD1の内容が読み込まれ、インストール作業を続行することができるはずです。 努力と気合と根性と... |
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| まともに動かないホスト機を目の当たりにしたとき、妙にファイトがみなぎるようになれば、それはあなたが「ハッカー」への階段を上り始めた証拠です。 |
3. のケースは半分冗談です。が、こういった「当たり前ではない状態の ホスト機 」でも、努力と気合でなんとかなることもありますから、そういう修羅場にチャレンジするのも悪くありません。かえって ハードウェア の知識が身についたりしますので根性のある方は頑張ってみてはいかがでしょうか。 |
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| 「パソコンが立ち上がらないんですけど...」という問い合わせは、「コンセントが挿しこんでありますか?」と「フロッピーが入ったままになってませんか?」の二種類のアドバイスで、90%は解決するそうですから...。 |
ところで、 ホスト機 の起動時によくやってしまうミスで、ホスト機の故障と勘違いしてしまうのが、 「起動システムの入っていない フロッピーディスク がドライブに入ったままになっているのに気付かずに、電源を入れてしまう。」 というミスです。 これは、かなりのベテランユーザーでもやってしまうことがあります。もちろんこれでは CD や ハードディスク からは起動できません。初歩的なことながら、意外に盲点なので念のため。
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インストールCDの認識無事 CentOS3 の インストール 初期画面が表示されたら、そのまましばらく待ちます。待てないせっかちな方は、 Enter キーを押してください。 |
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ハードウェア構成に問題がなければ以下の画面が表示されるはずです。 この画面が表示されない場合は、 「 ホスト機 がインストール作業に必要な CD のデータの読み込みができない状態。」 であることを示しています。 つまり、 1.挿入するインストールCDを間違えている。 2.CDドライブの規格が古すぎるか、故障している。 3.CDドライブがきちんとホスト機に取り付けられていない。 4.CDドライブの仕様が特殊で、CentOS3のインストーラが認識できない。 などの理由が考えられます。 1.〜3.のケースについての説明は割愛します。 4.は非常に稀なまれなケースです。これはCDドライブの仕様というより、ホスト機の ストレージデバイス のコントローラーそのものの仕様に、CentOS3との互換性がないと考えていいでしょう。 |
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| デバイスドライバは、ホスト機やマザーボードに フロッピーディスク やCD-ROMで付属していたり、それらのメーカーのホームページから ダウンロード できたりする場合があります。デバイスドライバがCD-ROMで付属しているものや、ダウンロードでしか入手できないものは、マニュアルに従ってデバイスドライバの導入用のフロッピーディスクを作成する必要があります。 |
この場合には、そのホスト機または マザーボード に、CentOS3または RedHatEnterpriseLinux 3用、あるいは LinuxOS 汎用の デバイスドライバ が必要となりますので、製品に付属している説明書などを確認してください。 デバイスドライバのフロッピーディスクが準備できたら、もう一度最初からCentOS3のインストール操作を行い、 CentOS3のインストール初期画面 が表示されたところで、キーボードから "linux dd" Enter とタイプしてください。 すると、画面上に英語のメッセージがいろいろ流れた後に「ドライバディスクを持っていますか?」という問い合わせの画面が表示されます。 そのまま Enter をタイプすると、「ドライバフロッピーディスクを入れて Enter をタイプしてください」 という画面になりますので、そのとおりに作業し、後は画面の指示に従えばOKです。 もし、ホスト機やマザーボードのストレージデバイスコントローラーがCentOS3やLinuxOS全般に対応していなかったり、メーカーからデバイスドライバがリリースされていなかったりする場合にはどうしようもありませんので、CentOS3が動作する PCIスロット に装着するタイプのインターフェースカードを調達し、ホスト機を組み立て直す必要があります。 ただ、ここまでくるともう初心者の手に負えない部分になってきますので、素直に別のホスト機の準備を検討したほうがよいかもしれません。
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インストールCDの検査CD-R は強い光に弱く、ケースに入っていない状態で取り扱われるために、傷や汚れがつきやすい記憶メディアです。 従って CentOS3 を ホスト機 に インストール する前には必ずインストールCDの読み出しチェックを行ってください。 |
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CentOS3のインストールCDがホスト機で認識できたら、以下の「"CD Found"画面」が表示されます。 そのまま Enter キーをタイプすると、 "Media Check" の画面になります。 続けて Enter キーをタイプするとCentOS3のインストールCD1の検証が始まります。 検査が終了すると、CDがイジェクトされて以下のように結果が表示されます。 上のように、 "It is OK to install from this media." (このメディアからインストールしてOK)というメッセージが表示されれば検査にパスしたことになります。 メッセージを確認したら Enter をタイプします。すると「次のCDを入れて"Test"を押しなさい」とメッセージが出ます。 CentOSのインストールCD2に入れ替えてCDトレイを閉じ、 Enter をタイプします。 すると先ほどと同様にCentOSのインストールCD2の検証が行われます。 |
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同じやり方でCentOSのインストールCD3まで検証が終わったら、再びインストールCD1をセットし、 メディア入れ替えの画面 で TAB キーまたは → キーをタイプしてカーソルを "Continue" に移し、 Enter をタイプします。 そのまましばらく待つと、オープニングロゴの後にCentOSインストーラの "Welcome" 画面が現れるはずです。 もし、一枚でも検査をパスしなかったCDが見つかった場合はインストール作業を中止して、そのインストールCDをもう一度作り直し、再度検査を行ってください。 検査に合格したインストールCDは、次回からは検査を行う必要はありませんので、インストール作業を開始したら "CD Found"画面 で、 TAB キーまたは → キーをタイプしてカーソルを "Skip" に移し、 Enter をタイプしてCDのテストをキャンセルしてください。 ただし、長期間使われていなかったインストールCDの場合は、表面が変質していたり、傷が入っていたりしている可能性がありますので、一度検査に合格したものであっても再検査することをおすすめします。
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解像度の変更とカーネルパニックホスト機 の仕様や状態によっては、いつまで経っても上の "Welcome"画面 が表示されないことがあります。原因としては、 |
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| CentOS3の二つのインストーラ :CentOS3は、視覚的に解り易く、設定の容易なGUIのインストーラのほかに、ハードウェアの問題でGUIインストーラが使用できない場合には、 CUI のインストーラを利用することもできます。ただ、初心者にはCUIのインストーラは扱い難いので、ここはなんとかしてGUIインストーラを起動させましょう。 |
1.
CentOS3
の
GUI
インストール画面を表示するのに必要な解像度に、グラフィックカード
2.ホスト機( マザーボード )の仕様に、CentOS3の カーネル では対応できないものがある。 3.根本的にホスト機(マザーボード)の仕様がCentOS3のカーネルと適合していない。 という原因が考えられます。 1.は、ホスト機の内部ではインストールのための段取りは着々と進んでいるのに、画面表示だけが「合っていない」ために作業ができなくなるケースです。 この場合は、 CentOS3のインストール初期画面 で、CentOS3のインストーラの使用解像度を変更することで対処できる場合があります。 |
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実はこの段階では、お使いのキーボードのキー配列が正しく指定されていませんので、
"="
を入力するときは英語キーボードの配列に相当する
"^"
キーをタイプする必要があります。解り易くいうと、ひらがなの
"へ"
のキーです。
また、解像度の入力に使う "x" は、アルファベット小文字の「エックス」です。 |
対処方法としては、もう一度最初からCentOS3のインストール操作を行い、 CentOS3のインストール初期画面 が表示されたところで、キーボードから "linux resolution=640x480" や、 "linux resolution=1024x768" のように、そのホスト機とモニタが標準で使用できる解像度をキーボードから入力した後、 Enter をタイプしてください。 すると指定した解像度でのインストール作業が可能になります。 |
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お便利サーバー構築に、
とても役に立った一冊です ↓ |
2.の場合は、CentOS3で サーバー機を構築するのに必要のない機能を、ホスト機から取り除くことで対処できる場合があります。
まずは、ホスト機にそういった不要な拡張カード類が取り付けられていないかどうかチェックしてください。
例えばサウンドカードやアナログ モデム カード、無線LAN、 USB や IEEE1394 の拡張カードなどは不要のはずですから、取り外してみてください。 また、同様の機能が オンボード で提供されている場合は、このパートの前半で解説した 「ホスト機のドライブの起動順序を変更する」 を参考にBIOSやセットアップメニューを呼び出し、該当する項目を 「無効(Disable)」 に設定してみてください。 それでもダメな場合は、もう根本的にCentOS3とホスト機の整合性に問題があり、CentOS3の カーネル が 「カーネルパニック」 を起こしている状態だと考えられます。 |
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| もちろん、これは非常に稀なケースです。 WindowsOS が動作するホスト機ならば、こういうことは滅多にありません。 |
これがつまり3.のケースです。 これはもうどうしようもありませんので、残念ながらそのホスト機へのCentOS3の導入を見送るしかありません。
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