このセクションでは自宅サーバーLinuxサーバーとして構築するのに必要なハードウェアについて初心者/ビギナー向けに解説します。
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パソコンとサーバーの違いとは

パソコンを選ぶとき、重視することはなんでしょうか。

性能、機能、拡張性、デザイン、価格、ブランド、人によって優先順位は様々でしょう。ノートパソコンになると、更に携帯性やバッテリー駆動時間、そういう要素も加わってくるはずです。

しかし、それらの選定基準を突き詰めて考えれば、結局は、 そのパソコンをどういう目的で使うのか という一点に行き着いてしまいます。

例えば、インターネットと電子メールしかやる予定はないのに、高性能なグラフィック機能や大容量の ハードディスク を搭載した高価なパソコンは必要ありません。

また、いつも持ち運んで使う予定なのに、「性能は良いに越したことはない」程度の気持ちで4kg近い高性能なノートパソコンを買うと、必ず後悔することになります。

さて、自宅で LinuxOS インストール した サーバー機 を運用しようという場合には、パソコンを選ぶ、つまり クライアント機 を選ぶ場合とはかなり選定基準が異なってきます。

サーバー の場合、例えば GUI で必要となる高性能なグラフィック機能は必要ありませんし、 CPU 性能もあまり求められません。

しかし一方で、 メインメモリ ハードディスク の容量や拡張性には注意を払う必要があるでしょう。

また、 公開サーバー の運用ともなれば一日24時間の連続稼動があたりまえになりますから、パソコンではあまり重視することのない消費電力も、ランニングコストを考えればなおざりにはできません。

当然、動作安定性も考慮しなくはなりませんし、発熱や静粛性にも気を使う必要があります。

また、外部機器なのでつい忘れがちになりますが、 ルーター の性能は サーバー機 本体の性能よりも重視しなくてはなりません。「ルーターなんて、どれも同じだよ。」と安易に考えて、「安物買いの銭失い」になってしまうケースは非常に多く見られるようです。

サーバーは基本的にデータ置き場です。そしてサーバーは、自分が蓄えているデータを滞りなくクライアント機に渡すことが主な仕事です。

それ以外の仕事といえば、 テキスト データの解析や、動作負荷の小さな アプリケーション の実行くらいのもので、動作負荷の大きなグラフィック処理などはほとんど行う機会はありません。

ですからサーバーは、クライアント機として使用することが前提のパソコンとは、その ホスト機 を構成していく上での 「力の掛けどころ」 を変える必要があるわけです。

Linuxとネットワークの初心者にオススメです!

余分な機能にお金をかけて、肝心な部分に回す予算がなくならないよう、くれぐれもご用心ください。

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